ムアツ布団に欠点はある?

ムアツ布団の欠点は2つあります。

 

 

1つ目はウレタンのにおいが気になることです。

 

 

ムアツ布団はウレタンマットレスなので、開封後すぐはウレタンのにおいが気になる場合があります。

 

 

対策としては通気性の良いところで陰干ししたり、ムアツ布団を押して中の空気を入れ替えることでウレタンのにおいを早く失くすことができます。

 

 

永久的にウレタンのにおいがするわけではないので、陰干ししてにおいを消せば気にならなくなります。

 

 

2つ目の欠点としては、天日干しができないことです。

 

 

ムアツ布団は天日干しが推奨されていないため、陰干しが推奨されています。

 

 

天気のいい日に外で干して、ぽかぽかになったムアツ布団で気持ちよく寝る、ということはできません。

 

 

対策としてはムアツ布団をカバーに入れて、1時間~2時間位なら天日干しできます。ムアツ布団自体を直射日光に当てないように気を付けましょう。

 

 

 

その他の欠点

ムアツ布団のその他の欠点としては、直敷きができないことです。

 

 

ムアツ布団はウレタン製なので、通気性にも優れていて、カビも発生しくにい構造になっています。

 

 

しかしフローリングなどに直敷きしてしまうと、どうしても湿気がフローリングとムアツ布団の間に発生してしまいます。

 

 

その結果、ムアツ布団にカビが発生することがあります。特に梅雨時などは要注意。

 

 

フローリングなどに直敷きする場合は、除湿シートなどをフローリングとムアツ布団の間に挟むことで、カビの発生を防ぐことができます。

 

 

 

欠点よりもメリットのほうが多い

ここまででムアツ布団の欠点を解説しましたが、ムアツ布団は欠点よりもメリットのほうが多いウレタンマットレスです。

 

 

ムアツ布団のメリットには以下の5つがあります。

 

  • 体圧分散できる布団
  • 腰や肩への負担が少ない
  • 反発力が高い
  • 通気性が良い
  • 折り畳みができてコンパクト

 

一番のメリットとしては、ムアツ布団は体圧分散できるウレタンマットレスだということです。

 

 

ムアツ布団はウレタンが卵の形のように凹凸があり、その凹凸が体圧を分散してくれるため、腰や肩の負担を軽減してくれます。

 

 

人は4㎝以上の体の沈み込みがあると上手く寝返りが打てないです。その結果熟睡できずに睡眠不足になったり、質の悪い睡眠になり体調の悪化に繋がります。

 

 

その点ムアツ布団は体圧分散により2㎝から3㎝の沈み込みに抑えられています。その結果、体圧分散が上手くできて、体への負担が減ります。

 

 

またムアツ布団は通気性がいいので、ダニの発生も抑えられます。ダニは本当に厄介な存在ですが、通気性の良いムアツ布団なら、普通の布団に比べてダニが発生しにくいので、快適な睡眠を得ることができるでしょう。

 

 

ムアツ布団は口コミでも評判の良いウレタンマットレスなので、多くの人が品質に満足しています。

 

 

 

ムアツ布団Q&A

なんで凹凸があるの?

卵は割れやすいですが、縦に置いて並べると、上に物を乗せても割れにくいです。それと同じでムアツ布団も凹凸を作る事により、体が直に面に対して接触しないため、体圧を分散してくれます。

 

体圧を分散させることで、肩や腰への負担を抑えることができ、寝返りも打ちやすくなります。

 

 

マットレスとどう違う?

ムアツ布団はウレタン製なので、マットレスのように感じますが、マットレスではありません。

 

マットレスとは羊毛布団の下に敷いて、布団の安定性やクッション性を得るための補助的なものです。

 

その点ムアツ布団は、敷布団とマットレスの両方を1枚で出来る敷き布団です。

 

 

ダニやホコリの心配はないの?

繊維素材を使用している綿を使った布団は、わた切れを起こすためほとりとなって出てきます。また動物繊維の羊毛わたや植物繊維の綿わたは、ダニや害虫が住みやすい環境です。

 

その点ムアツ布団は、ウレタンフォームなのでダニが発生しにくく、ほこりも出ないです。陰干しすることで長く使い続けることができます。

 

 

肩こりや腰痛に効果があるの?

ムアツ布団は凹凸があることで、体圧分散してくれるため、血行を妨げにくくする構造になっています。

 

肩こりや腰痛は血行が悪くなることで悪化します。その点、ムアツ布団は寝返りが打ちやすく、血行を妨げないので、肩こりや腰痛が緩和したという口コミが多いです。

 

ただムアツ布団で寝れば絶対に肩こりや腰痛が改善するわけではありません。肩こりや腰痛にも様々な原因があるため、人によって個人差があるからです。

 

 

フローリングの上に直敷きしてもいいの?

ムアツ布団をフローリングの上に直敷きしてしまうと、間で湿気がたまり、カビの発生の原因になります。

 

ムアツ布団はすのこタイプのベッドで使ったり、畳の上で使うのが望ましいです。フローリングの上に直敷きする場合は、除湿シートやタオルケット、パッドなどを敷くといいでしょう。

 

 

ムアツ布団の寿命はどれ位?

ムアツ布団の寿命は7年~8年といわれています。これは人の使用する環境や、使用状況などで変わるため、絶対ではありません。

 

人によっては5年~6年で「へたり」を感じて買い替える方もいます。目安として7年~8年と覚えておきましょう。

 

乾燥機は使えるの?

通常の高過ぎない温度設定ならムアツ布団に乾燥機を使うことができます。

 

ベッドでも使える?

ベッドで使う場合はムアツマットレスパッドのほうが最適です。ベッドマットに重ねて使用できるからです。ふとんタイプを使う場合は、「すのこ」タイプのベッドが良いです。

 

 

替え側はあるの?

ムアツ布団には替えがわがあります。近くの販売店か、ムアツ布団ECサイト(西川ストアONLINE)に連絡することで対応してくれます。

 

電気毛布と併用できる?

電気毛布を使う場合は、電気毛布の取扱説明書に従う必要があります。併用する時は床に入る前に温めて、布団に入って温度が落ち着いて温かくなったら消したほうがいいです。敷き電気毛布の厚さによってはムアツ布団の効果(通気性・体圧分散効果)については、効果が薄くなる可能性があります。

 

 

低反発と結局何が違うの?

低反発のウレタンフォームは、感触が良い反面、反発力が低いです。また身体に合せて沈んだ状態が維持されるので、敷きふとんとしては寝姿勢が安定しないという欠点があります。
その結果低反発では寝返りがしにくいです。

 

その点ムアツ布団はウレタン製ですが、タマゴ形の凹凸面により身体を点で支える構造です。ムアツ布団は通気性、保温性に優れるほか血行を妨げにくく、体圧をバランスよく分散します。

 

適度な厚さと硬さを選ぶことで身体が沈むことなく、背骨がまっすぐな状態のまま安定した寝姿勢を保つことが可能です。

 

まとめ

ムアツ布団には2つの欠点がありました。1つはウレタンのにおいが気になることと、1つ目は天日干しできないことです。

 

 

ウレタンのにおいは時間と共に消えていくので、ずっとウレタンのにおいに悩まされるわけではありません。通気性の良いところで陰干しすることで、短期間でにおいも消えるでしょう。

 

 

ムアツ布団は天日干しが推奨されていないため、陰干し中心になりますが、ムアツ布団自体が通気性がよく、カビも発生しにくい構造になっています。

 

 

そのため無理に天日干ししなくても、陰干しだけで衛生的にも問題ありません。気になる場合はシーツなどで包んで、直射日光が当たらないようにしましょう。

 

 

ムアツ布団は欠点よりもメリットのほうが多いウレタンマットレスです。致命的な欠点はないので、安心して使うことができます。