ムアツ布団にデメリットはある?3つの注意事項とは
ムアツ布団には3つのデメリットがあります。
- 直引きできない
- 天日干し非推奨
- 購入後すぐはにおいが気になる
以下で個別にムアツ布団のデメリットを解説していきます。
フローリングに直敷きできない
ムアツ布団はフローリングに直に置いてしまうと、ムアツ布団との間に湿気がたまり、カビが発生しやすくなります。
ムアツ布団自体はウレタン製のため湿気を逃しやすい構造になっていますが、それでもフローリングに直引きすると、どうしても湿気がたまりやすくなります。
そのためムアツ布団は畳の上か、ベッドフレームの上での使用が推奨されています。
もちろんフローリングへの直敷きが駄目というわけではありません。適度に陰干ししてあげることで、湿気を逃がすことができます。
住むところによってはフローリングに直敷きするしか方法が無い場合も考えられます。そんな時は陰干しをすることで解決できます。
陰干し推奨
ムアツ布団は天日干しが推奨されていません。天日干しできないわけではありませんが、なるべく直射日光を当てないほうが長持ちします。
ムアツ布団の構造上、湿気が溜まりにくく、ダニが発生しにくいです。無理して天日干しするのではなく、陰干しすることでムアツ布団の寿命も延びます。
においが気になる場合がある
ムアツ布団はウレタン製なので、使い始めはウレタンのにおいが気になる場合があります。
何回か使用している内ににおいは段々無くなっていきますが、最初はにおいが気になるかもしれません。
開封後はウレタンのにおいがするため、ウレタンのにおいが苦手な方は、いきなり使用するのではなく、しばらく陰干ししてにおいが無くなってから使用するという方法もあります。
ムアツ布団のメリット
ここまではムアツ布団のデメリットを解説しましたが、ここからはムアツ布団のメリットを解説します。
- 体圧分散に優れている
- 腰への負担が少ない
- 硬めで反発力が高い
- 通気性が高い
- 折り畳みができる

体圧分散
ムアツ布団は体圧分散に優れています。ムアツ布団は表面に凹凸があり、寝返りも打ちやすいです。
ムアツ布団の凹凸は卵からヒントを得ています。卵は縦に立てて複数集まると、上に物を乗せても潰れません。この形状はロケット開発にも応用されていますが、ムアツ布団も同じように凹凸を付けることにより、体重を分散して数十キロの重みにも耐えられる設計になっています。
ムアツ布団は1つ1つの凹凸の沈み込みが25mmになるように設計されています。何故なら25mm以上沈み込むと、寝返りが打ちにくくなるからです。
寝返りは重要です。血流が滞るのを防いだり、筋肉や骨の位置を修正する役割もあります。また湿気を逃がすことで体温調整にも役立っています。
ムアツ布団は体圧を分散させる構造になっていると共に、寝返りが打ちやすいように設計されています。
腰の負担が低い
ムアツ布団は凹凸があるため、体重分散ができる構造になっています。その結果腰への負担も軽くなります。
柔らかいベッドで寝ると腰に悪いですが、ムアツ布団の場合はほどよい方さで凹凸があり、腰にかかる負担も分散させるからです。
慢性的な腰痛持ちの方や、ベッドで寝ると腰が痛くなる方に最適といえます。
反発力が高い
一般的な布団では寝た時に4㎝以上の凹みがあると不快感が高くなり、睡眠の妨げにもなります。
その点ムアツ布団は寝た時の凹みが2㎝~3㎝になるように作られています。これにより適度な反発力があり、寝心地がよくなって睡眠の質を高めます。
通気性が良い
ムアツ布団の中芯は特殊なウレタンフォームで製造されています。ウレタンはわた切れやほこりが出ない素材で、ダニや虫の温床になりにくいです。
通気性もいいため、湿気がたまりにくく衛生的です。
折り畳み可能
ムアツ布団のフロアタイプはは折り畳みできるため、陰干しにも最適です。
シングルなら重さも8㎏とそこまで重くないので、場所を移動したりする時でも負担になりません。
ムアツ布団の悪い口コミ
ムアツ布団は柔らかいから腰痛は改善しなかったです。
ウレタンのにおいが気になります。開封後は特にウレタンのにおいがして、快眠どころではなかったです。
硬さが自分に合いませんでした。近くに販売店舗がなかったのでネットで注文しましたが、結果的に自分に合わないものを購入してしまいました。
妻に使ってもらっていますが、妻は丁度合っていたようです。品質はいいので自分に合った硬さを選ぶことが重要なようです。
オーダーメイド枕推奨です。ムアツ布団は馴染むのに時間はかかるものの、その分快眠できます。私は細身の60㎏台ですが、ムアツ布団の固さ2でも十分な固さでした。しかしダブルを2人だと若干狭く感じるのが欠点。無駄な沈み込みが少なくなる反面、枕の調整が必要かもしれません。
悪い口コミまとめ
ムアツ布団の悪い口コミでは硬さが合わなかった、ウレタンのにおいが気になるなど、2つの理由が多かったです。
ムアツ布団はウレタンマットレスなので、どうしても最初はウレタンのにおいがします。対策としてはムアツ布団を押して中の空気を入れ替える、通気の良いところで陰干しするなどがあります。
ウレタンのにおいは永久的に続くわけではありません。通気性の良いところで陰干しすることで、短期間でにおいも無くなります。
ムアツ布団の硬さについては個人差があるため何とも言い切れませんが、体重や体形によって変わります。
ムアツ布団の硬さは★の数で表現されています。★1つが一番柔らかくて、★5こが一番硬いです。
ムアツ布団の良い口コミ
煎餅布団からムアツ布団に替えました。これのおかげで寝心地がよくなり、毎日が快適です。眠りの質にこだわるなら投資する価値があります。
父がベッドを購入した時についてきたスプリングのマットでは腰が痛いと言っていました。その後父のためにムアツ布団を購入しました。ムアツ布団は腰の負担がなく楽に寝ることができると父は満足しています。
ムアツ布団を使い始めて3か月になりますが、布団に吸い込まれるような感じでとても寝心地が良いです。元々使っていたダブルのスプリングマットに比べると全然違うので、毎日が快眠です。
私は今まで不眠症で寝起きは体が痛く、毎日が憂鬱でした。それがムアツ布団に変えてからは、体の痛みも気にならなくなり、毎日が快眠です。もっと早くムアツ布団にしておけば良かったと後悔しています。
当初心配していたウレタンのにおいもそこまで気にならなかったですし、折り畳みもできるので陰干しもしやすかったです。
良い口コミまとめ
ムアツ布団は全体的に評判が良いです。理由としてはムアツ布団の体圧分散のバランスがいいことと、通気性が良い事が挙げられます。
ムアツ布団のウレタンマットレスは、凹凸があって体圧を上手く分散する構造になっています。凹凸の無い布団は体の沈み込みが深く、その結果寝返りが上手く打てなかったり、体への負担がかかって腰を痛めたりする原因になります。
卵を並べたような凹凸のあるムアツ布団は、体圧を分散させるため、体の沈み込みを2㎝~3㎝に抑えています。沈み込みが4㎝以上あると体に悪影響が出る可能性があります。
体圧分散はとても重要です。体圧分散を研究して作られたムアツ布団は、口コミでも評判の良いウレタンマットレスです。
ムアツ布団を天日干ししなくても良い理由
ムアツ布団は天日干しが推奨されていませんが、理由としては2つあります。
ムアツ布団はウレタン製で湿気がたまりにくい構造をしています。そのため天日干しをしなくても湿気を上手く逃がしてカビの発生を防ぎます。
またウレタン製のムアツ布団はダニが発生しにくいです。天日干ししなくてもダニの発生を抑えられます。
ムアツ布団で推奨されているのは陰干しです。寿命を長くするためにも、天日干しはせずに陰干しするのがおすすめです。
尚どうしても天日干ししたい場合は、カバーにムアツ布団を入れて、1時間~2時間位の天日干しなら問題ありません。とにかく直射日光がムアツ布団に当たらないように気を付けましょう。
まとめ
ムアツ布団のデメリットとしては、ウレタンのにおいが気になる事や、天日干しができないことが上げられます。
ウレタンマットレスなので開封時はどうしてもウレタンのにおいがします。とはいえずっとウレタンのにおいが続くわけではなく、通気性のいいところで毎日陰干しすることで、においはすぐに無くなります。
またムアツ布団は天日干しが推奨されていませんが、ウレタンは元々通気性がいいため、陰干しでも十分対応できます。
ダニも発生しにくいため、あえて天日干しする必要はありません。どうしても天日干しする場合は、カバーをかけて1時間~2時間位で十分です。
後は価格が高いことでしょうか。ムアツ布団は50年の実績があるため、有名メーカーです。値段の価値は十分あります。





